HOME > その他 目次 > 花セラピスト

花セラピスト

花で癒しを得る・与えることのできる資格です。

花セラピスト

花セラピスト(国際花と緑のセラピー協議会)とは

花セラピストとは、花の技術で人に癒しを与えることができる技術者です。国際花と緑のセラピー協議会の認定している民間資格です。
花セラピストには四段階があり、それぞれの資格でできることは異なります。
下の資格から順に特徴をかきますと、

  • 花セラピスト3級……花の心理効果の知識がある
  • 花セラピスト2級……自分を癒すための花セラピーの知識・技術がある
  • 花セラピスト1級……自分だけでなく、他者にも花セラピーの癒しを与える知識・技術がある
  • 花セラピストインストラクター……花セラピスト資格認定講座を開設することができる

となります。
花セラピスト3級は、Webだけで取れる検定試験で、「資格」と名乗るには弱いです。また、花セラピスト3級は、インストラクターになるためには必須の資格ではありません。必須なのは、2級からで、「2級→1級→インストラクター」と、順番に資格を取得していく必要があります。2級や1級を飛び越えて、インストラクターだけ受験することはできません。
「インストラクター」と名乗れるのは、一番上の資格である「花セラピストインストラクター」だけです。

花セラピストの資格は、こんな人に向いている

花セラピストは、花飾りの技術やセンスだけを追い求めるものではありません。花と「癒し」を結び付けたところに大きな意味がある資格です。なので、花が人の心にもたらすものに全く興味が無い人には、基本的にはおすすめしません。
花セラピストに向いていると思われる人は、

  • 心理学・セラピストの勉強をしている人で、花にも興味がある人
  • フラワーアレンジメントを学習して、それだけでは何か飽き足らない思いを持っている人
  • 花を介して人の心に触れることに惹かれる人、大きな興味を持っている人
  • 花屋など、すでに花関連の職業についている人

などです。上記のほかに、「花セラピスト」という言葉を聞いたときに、何か感じるものがある人は、このジャンルに向いている可能性があります。

花セラピスト3級の学習と受験

(2020年現在の情報)

公式サイトから受験申し込みをして、Web受験で取得する資格ですので、花セラピストインストラクターの教室に通って学んで受けることはもちろん、独学で取得することも可能です(公式の花セラピスト3級用メルマガ講座も始まりました)。

下の公式テキストで学習し、公式サイトにある無料版の検定サンプルで試験の概要・傾向をつかめば、そう難しい試験ではありません。知識があれば突破できる検定ですので、技術的な練習も不要です。
ただ、受験は有料で、1回5,400円かかるので、あまり適当に申し込んで、準備不足で失敗するのは勿体ない金額です。自分で「合格できる」と自信を持って思えるまで準備することをおすすめします。

花セラピスト2級の学習と資格取得

(2020年現在)

花セラピストインストラクターが開講している教室で、花セラピスト2級用のカリキュラムを学び、全10単位を修了すると資格を取得することができます。

カリキュラム修了後、国際花と緑のセラピー協議会に会員登録(年会費6,600円必要)し、認定料(5,500円)を払い込むと取得できます。

花セラピスト1級の学習と資格取得

(2020年現在)

※花セラピスト1級を取得するには、花セラピスト2級を取得している必要があります

花セラピストインストラクターが開講している教室で、花セラピスト1級用のカリキュラムを学び、全15単位を修了すると資格を取得することができます。

カリキュラム修了後、国際花と緑のセラピー協議会に認定料(11,000円)を払い込むと取得できます。

花セラピストインストラクターの学習と資格取得

(2020年現在)

※花セラピストインストラクターを取得するには、花セラピスト1級を取得している必要があります

花セラピストインストラクターが開講している教室で、花セラピストインストラクター用のカリキュラムを学び、全20単位を修了すると資格を取得することができます。

カリキュラム修了後、国際花と緑のセラピー協議会に認定料(22,000円)を払い込むと取得できます。

花セラピストの学習とは?

花セラピストの学習は、知識の勉強と、主にフラワーアレンジメントの作成による実技になります。受講にあたって、フラワーアレンジメントの技術を持っている必要は無いですが、もともとフラワーアレンジメントの素養がある受講生と、無い受講生が机を並べて学習すると、技術の差がかなり開くことは否めません。
しかし、花好き全般を受け入れる主旨を持った講座ですので、技術が無くても恐れずにチャレンジすると良いです。


ページトップに戻る